2003年4月1日

ノースウエスト航空、
成田空港第2サテライトの使用を開始

搭乗までの距離が最短となり、 スペースが広がり、サービスを一段と強化。
ワールドクラブ・ラウンジのスペースも拡大した第2サテライト

【東京 2003年4月1日】
ノースウエスト航空は、同社の成田空港発着ゲートが第1ターミナル第4サテライトから第2サテライトに移転し、本日より出発便、到着便ともに第1便から新施設の使用を開始したことを発表しました。

第2サテライトは、同社がこれまで使用していた第4サテライトと比較して、「ワールドクラブ」ラウンジがより広くより快適になると同時に、ゲート前待合室の座席が増加しました。サテライト全体の設備とサービスが向上し、成田空港の乗降客ならびに乗り継ぎ客にとっても一段と利便性が向上しています。さらに米国航空会社中、日米間で最大の便数を運航するノースウエスト航空は、東京発着のお客様のために、チケット・カウンターとゲート間の距離を、成田空港に乗り入れている大手航空会社の中で最短に短縮しました。

同社国際事業・営業・情報システム担当執行副社長のフィル・ハーンは、「ミネアポリス/セントポールとデトロイトのワールドゲートウェイに加え、成田で第2サテライトでの運航業務を開始したことで、空港の利便性、効率、快適性に関してノースウエスト航空の競争力が大幅に強化されました。新しいサテライトへの移転は、新東京国際空港公団と長年確約していたことでした。設備が充実した第2サテライトへの移転で、運航業務の効率が高まり、当社の長期的将来にとってきわめて重要な太平洋線とアジア路線での競争力が強化されます」と述べています。

従来の第4サテライトと比較し、第2サテライトは次の4つの点が改善されています。

  • 広くなり一段と充実した「ワールドクラブ」ラウンジ
    中央棟と第2サテライトの2ヵ所にあるノースウエスト航空「ワールドクラブ」ラウンジは、第4サテライトのラウンジよりも広く快適になり、一段と便利になりました。さらに高速無線接続もしくはブロードバンド・インターネット接続が可能になり、ビジネスデスクにはパソコン用電源が設置されるなど、各種設備が一段と充実しました。
  • 搭乗まで最短距離
    チケット・カウンターと出発ゲート間の距離は、成田空港に乗り入れている大手航空会社の中でノースウエスト航空が最短です。また、その所要時間は、従来の施設の2分の1に短縮されています。
  • ゲート前待合室の座席数増加
    第2サテライトは、面積が92%広がり、座席数が50%増加しました。
  • その他の設備とサービスの強化
    第2サテライトでは、トイレの数が300%増となり、パソコン用電源や無線インターネット接続が可能になるなど、設備・サービスが一段と拡充しました。

ノースウエスト航空では、本日午前9時45分発グアム行き74便(ボーイング747)から第2サテライトの使用を開始し、今後数週間かけてさらにサテライトの整備が進められます。目代純(もくだい じゅん)日本統括社長は、「成田を利用するノースウエストのお客様は、今日から広くなったゲート前待合室や新しい設備、チケット・カウンターとゲート間の距離の短縮といった数々のメリットを兼ね備えた第2サテライトを利用できるようになります。なお、第2サテライトの「ワールドクラブ」の細部は、4月14日までに完成する予定です」と述べています。

今回のノースウエスト航空のサテライト移転は、新東京国際空港公団が1993年に発表したマスタープランに沿って数年がかりで進めている成田空港第1ターミナルの改修・拡張計画の一部です。

第2サテライト移転記念
1,000ボーナス・マイル・キャンペーンを実施

第2サテライトの使用開始を記念して、ノースウエスト航空は、2003年4月14日から4月30日まで成田発のノースウエスト航空便をご利用のお客様に1,000ボーナス・マイルをプレゼントします。このキャンペーンに参加するには、ノースウエスト航空のマイレージ・プログラム「ワールドパークス」の会員であることと、事前登録が必要です。詳しい情報および事前のオンライン登録については、 www.nwa.com/jp/jp/offers/nrts2/index.htmlを参照してください。なお、「ワールドパークス」には、 www.nwa.com/jp/jpから簡単にオンライン登録ができます。

日本とアジアで米航空会社中最大の運航実績
ノースウエスト航空は日本とアジアで米国航空会社随一の運航実績をもち、乗り入れ都市数、便数ともに最大です。成田をハブ(拠点)空港として、デトロイト、ホノルル、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨークJFK、サンフランシスコ、シアトルにある米国のゲートウェイ空港を結び、バンコク、北京、釜山、グアム、香港、高雄、マニラ、サイパン、ソウル、上海、シンガポール、台北などの主要都市へ乗り入れています。ノースウエスト航空はまた、名古屋とデトロイト、マニラ間、大阪とデトロイト、ホノルル、台北間でノンストップ便を運航しています。

ノースウエスト航空は、世界第4位の航空会社で、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、メンフィス、東京、アムステルダムをハブ空港とし、1日1,500便以上のフライトを運航しています。世界の提携パートナー航空会社と共に、世界6大陸、約120カ国、約750もの都市に 乗り入れています。2002年には、世界の旅行者からノースウエスト航空は、航空旅行に対する利便性向上に積極的に取り組んでいる航空会社と評価されました。同年の2002年、J.D.パワー・アソシエーションの調査によるとノースウエスト航空の2大拠点空港であるデトロイトおよびミネアポリス/セントポール空港は、米国内線の顧客満足度第2位の空港に選ばれました。またビジネス旅行者に購読されている「オフィス・エアライン・ガイド」誌および同社のオンライン・フライト・ガイドでノースウエスト航空のホームページ www.nwa.comは、ベスト・エアライン・ウェブ・サイトに選ばれています。またTTGアジア、TTG中国の読者からは、北米のベスト・エアラインに選ばれました。